
てんのはな
華天(てんのはな)は幸福になるためのお手伝いをいたします
華天
処理を受けた人たちの声

相談者Cさん(30代・女性)
私は主人と出会う前に何人かの方との出会いがありましたが、全て結婚には至りませんでした。
その都度、安齋さんには、体の調子が悪い時は視て処理をして頂いたり、悩みを聞いて頂いたり、どうしたらうまく進んでいくか、アドバイスを頂いたりしていました。
しかし結婚に至る方はおらず、どうしたら縁のある方と出会えるのか焦るばかりでした。
そんな時「こういった所で出会いがある」と安齋さんが言ってくださいました。
なかなか一歩を踏み出せなかった私に、厳しく助言してくださり、ようやく(主人と)出会うことができました。
すぐに結婚を考えてのお付き合いが始まりました。安齋さんには時々アドバイスを頂いたり、報告したりしながら、見守って頂きました。
一年たたないうちに入籍に至り、今では幸福一杯な結婚生活を送っています。先生との出会いには心から感謝しています。
Cさんのお母様より一言
安齋さんにお世話になってから約10年。家族の健康や進路など、さまざまな事を相談させて頂き、今に至っています。
おかげさまで家庭も安定し、娘夫婦は互いに思いやり良い家庭を作っています。 安齋先生、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
相談者Dさん(30代・女性)
19歳の時に突然体調を崩し、専門学校に入学してから2週間で、学校に行けなくなり自主退学しました。
毎日のように様々な科の病院に通う日々、色々な体の不調から精神的バランスを崩し、家族のすすめで精神科にも通い、薬漬けの日々でした。
それでも体調は改善せず、心臓の薬まで飲んでいました。眠れず食べれず、外出も一人ではほとんどできず、自分自身や周りの人達を傷つけるような言動・行動を20代半ばまで繰り返していました。
そんなある日、たまたま体の痛みを取るため通院していた治療院で、突然の巡り合わせがあり、先生との出会いがありました。
身のまわり、自分自身、色々なところを視て頂き、処理やカウンセリングをして頂きました。 すると少しずつ食事が摂れるようになり、外出も出来るようになりました。
それまではなかなか仕事にも就けなかったのですが、今では仕事も続けられるようになり、外出や人と会うことも、障害なくできるようになりました。
毎日死ぬことばかりを考え、辛くもがいていた約8年。今は結婚もして、日々感謝を忘れず過ごす日々です。今も何かあるごとに相談させて頂いています。
本当に先生との出会いに感謝しています。ありがとうございました。先生、これからもよろしくお願いいたします。
相談者Eさん(30代・女性)
私が先生と初めて出会ったのは妊娠8か月の時でした。
39歳で初めて授かった子に早く会えるのを待ち望んでいる、そんな時期でした。
お腹の赤ちゃんは順調に育っていましたが、妊娠当初からお腹の張りがひどく、薬を飲み横になっていることがよくありました。
先生は私のお腹に手を当て、開口一番「産まれたくない!本当に産まれていいの?」と言っていますよと言われました。私はあまりの驚きに、ポロポロと涙が溢れてきました。
実は10年以上長く苦しい不妊治療を続け、結果自然に授かった子ですが、ある事情で1人で産み育てる決心をしました。
決心するまでの間、たくさんの涙を流し悩んでいた気持ちが、赤ちゃんに伝わってしまったんだなと感じました。
先生からのアドバイスを受け、毎日お腹にむかって、「待ってるからね、安心して産まれてきてね。心配しなくていいよ、大丈夫。」と話しかけてからは、お腹の張りはなくなり、予定日から3日遅れでしたが、自然分娩で3,230gの元気な女の子を授かりました。
病室から先生にお礼の電話と共に、いくつかの候補の中から『大きな病気やけがも無くママと仲良しの名前』を付けて頂きました。
また赤ちゃんの時、言葉も話せず泣き続ける娘の相談をした時も「頭をなでなでしてもらうと安心するみたい。だからたくさんやってみて」とアドバイスを受け、育児中の私の強い味方です。
先生にはその他たくさんの事を視て頂きました。
代々続くご先祖様や土地の事。その事から起きる私達の病気や試練。家族1人1人の前世の話。すべてを見透かされ、時には優しく時には厳しい言葉でアドバイスを頂きました。
先生にお会いすると、なんでもわかってしまうので隠し事はできません。(笑)
そういえばこんな事もありました。私の祖母が亡くなった時、父に先生からお電話を頂き、「お母さんが子供の時のように手をつなぎたいと言っています。右手をつないでください。」と言われ、父は亡骸の祖母の手をしっかり握りました。
「それから紺のお気に入りの浴衣を棺に入れて欲しいそうです。」と言われ、聞いた私たちはびっくり。それは祖母が生前大好きで着ていた浴衣だったからです。
今でも家族全員、人生の岐路に立った時、悩んだりうまくいかない時は、必ず先生に進むべき路を教えて頂いています。先生には感謝の気持ちでいっぱいです。