top of page

​自己紹介

華天(てんのはな)では、お名前と生年月日(和暦)を元に鑑定をいたします。その人に合ったカウンセリングや様々な処理を行い、幸福(しあわせ)になるためのお手伝いをいたします。

2022年から、作家でオカルト研究家の山口敏太郎さんが運営されるタートルカンパニーで活動させて頂いており、YouTubeチャンネルアトラスラジオにも「福島のゆりはな」という名前で​時々出演させて頂いております。

福島のおばさまとの夕餉にて

与えられた力

もともと私の母方の家系は、不思議な能力を持って生まれてくる人がいるようです。 私も不思議な能力を持って生まれてきました。

私は幼少期より様々な不思議な体験をしてきています。
金縛りはもちろんの事、幽体離脱した自分が寝ている自分の体を触るというような、にわかには信じられないような現象を、幼少期から頻繁に体験していました。

そして普通に霊が見えてしまうので、霊がいる場所を避けて歩く事もしばしばありました。
眠っていると何かに足を引っ張られる、 お盆になると提灯が必ず燃えてしまうなど、不思議な出来事が色々と続いていました。

子供の頃はそれがとても怖かったですが、その後だんだんと霊と対話できるようになっていくうちに怖さはなくなりました。

そしてある能力者と出会い、修行する機会を与えられるなど、天からの指示で段階を踏んで様々な学びを受ける事により、今日こうして、人々が幸福になるためのお手伝いをさせて頂く
運びとなりました。

また病気との闘いも私にとって大きな修行でした。
31歳の時に膠原病にかかり激痛で体が動かず自分でトイレにもいけない状態が続き、10年の闘病期間を経てようやく完治しました。

その間、家事や子育てなど全く思うようにできず、 家族には苦労をかけましたが、 子供たちも状況を受け入れ、家族一丸となって一緒に乗り越えてくれました。

この時私が思った事は 「これだけの苦痛を伴う病気にかかったのが子供たちや夫ではなく私で良かった」という事でした。なぜなら、私ならこの病気を乗り越えられると思ったからです。

その後40才の時、ぼうこうに尿がたまらず、尿が出なくなるという症状に襲われ、病院に行っても原因不明で病名も判らず、7か月間苦しみ死の淵をさまよいました。それがようやく治りかけてきた頃にはパニック障害を発症しました。

42才の時は上咽頭がんで余命2か月の宣告を受けました。私はその時、神様に「私がまだこの世で必要な人であるならば、どうぞ生かしてください」と祈りました。

そしてこの入院中に2回、天から誰かが降りてきて、体を治療して頂いた感覚がありました。 その方のおかげで、今私はこうしていられるのだと信じています。

事実、余命2か月の宣告を受けたにも関わらず、 4か月の入院生活を経て、奇跡的にガン細胞が消滅し完治したからです。

その後「おまえの40年間の修行は終わった。これからは人助けをしなさい」という天からの声を受け、これからの人生は、人が幸福になるためのお手伝いをする事が私の天命と悟りました。

霊について

霊に関する話は誤解や猜疑心をもたれる事も時としてあります。

しかし、私は幼いころからの不思議な体験、霊との対話や天からの声を受けてきたその経験上、霊について私が伝えられる内容においては正直にお話ししたいと考えております。

​華天(てんのはな)は幸福になるためのお手伝いをいたします

bottom of page